中古住宅の選び方
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住宅は大きな買い物。特に中古住宅は中身がとても大切である。中古住宅の選び方や探す際には、次のことを必ず確認するようにしよう。
中古住宅の選び方で重要になる点。
<敷地について>
・敷地境界をはっきりさせる。
・再建築できるかどうか。
・雨の日に不具合がないか。雨樋は下水につながっているか、屋根の軒裏や壁に雨漏りによるシミはないか、など。雨の日に現場に出向いて確認しあるましょう。
<その中古住宅の歴史について>
・元々は建売か、注文建築か。
・これまでの増改築の有無。
<外観>
・ピロティ(駐車場など上に2階がある1階の大きな屋外空間)に対する適当な手当てがされているかどうか。中古住宅の場合、建設されたときの建築基準が現在と異なることがある。できれば専門家に確認してもらおう。
・2階の壁が1階の壁や柱に乗っているかどうか。特に2階外壁の角の柱の下に、1階の壁や柱がなければ、その建物は構造的に弱いと言えるだろう。
・足元(建物の基礎や土台)にひび割れや腐れがないか。
<中身>
・床下の確認。土台が腐っていないかどうか、床下の断熱材が垂れ下がっていないかどうか。
・屋根裏の確認。いろいろな部材の接合部に隙間やズレがないかどうか。金物は錆びていないか。木部に湿ったところはないか。
・建具の確認。
中古住宅の場合は、その傷み方がその家の性格をある程度示してくれるといっても過言ではない。中古住宅を探す際は、単に内装がきれいとか、間取りが気に入ったということだけでなく、地震に対する強さや長持ち程度、住み心地について具体的に調べてから、購入すると良いだろう。
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