ホテルマンの身だしなみ
>>>ホテルマンに関する本はこちら<<<
ホテルマンはたいてい、「茶髪禁止」なんだそうだ。正社員だろうがバイトだろうが、それは同じである。それだけではなく、爪の長さから髪のまとめ方から、実に細かくいわれるようである。男性の場合、髪型は染色、脱色禁止。サイドは耳が出るように襟足は襟にかからないように。業務中のヒゲ、ピアス禁止。女性の場合は過度の染色、脱色禁止。髪の長い方はまとめる。化粧は控えめに派手すぎないように。といった具合である。
しかしホテルに限らず、接客業が身だしなみにうるさいのは毎度のことである。新幹線に限らず、航空会社でもホテルでもどこでも、それは同じだろう。場合によっては、お化粧の内容まで口を出すことだってある。そして、かくもうるさくしているのには、それなりの理由がある。ファミレスのバイトだって、(厨房勤務でもなければ) 接客業のひとつである以上、例外たり得ないわけである。
「長髪、染髪、脱色、不精ひげ、長爪を認めない」「マニキュア、イヤリング、ピアスなどの装飾品の校内での着用は校内では一切認めない」といった規則が一流ホテルや有名なレストランにはあり、実際そこで働く人たちの中に染髪や長髪を振り乱して仕事をしている人はまずいない。それは、一流ホテルや有名なレストランへよく来られるお客様が、そういった従業員の人たちを好ましく思わないからである。
また、ホテルマンの身だしなみとして、衣服に髪の毛や埃がついていないか、男性であればネクタイは曲がっていないか、女性であれば口紅がべっとりっきすぎていないかなどを点検するといった気配りも大切である。
>>>ホテルマンに関する本はこちら<<<